【2023年最新】マ・ドンソク出演の韓国ドラマ一覧とおすすめ人気作品

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今回ご紹介する俳優さんは、マ・ドンソクです。

ノワール映画で多数主演を務め、韓国では”マブリー(マ・ドンソク+ラブリー)”というニックネームで愛されていますよ。

こちらの記事では、韓国俳優マ・ドンソクのこれまでの出演ドラマと、絶対見るべきおすすめ3作品を紹介しています。

プロフィールや経歴についても紹介しているので、マ・ドンソクのことを知るきっかけになれば幸いです。

目次

マ・ドンソクのおすすめドラマ3選

ここでは、マ・ドンソクが気になっているあなたに、これだけは見てほしいおすすめドラマ3選を紹介します。

マ・ドンソクを語るならこの3作品はぜひ見ておいてくださいね!

マ・ドンソクのおすすめドラマ①:元カレは天才詐欺師~38師機動隊~

(画像引用元:U-NEXT)

天才イケメン詐欺師とアラサー公務員の痛快ラブコメディ!

ドンソクはソンヒ(スヨン)の上司でソウォン市税金徴収3課課長のソンイルを演じています。

詐欺にあったものの、友人の力も借りなんとか詐欺師のジョンド(ソ・イングク)を捕まえたソンイル。

警察に引き渡すつもりが、“税金滞納者”という長年の悩みを解決するとジョンドから提案されて…?

悪質な高額納税滞納者から税金を徴収していくので、スカッとした気分になれますよ。

自分に深い傷を負わせた元カレであるジョンドと関わることに戸惑いながらも、彼に振り回されてしまうソンヒに注目してくださいね。

真逆ともいえる2人のコンビネーションをぜひご自身の目で確かめてください。

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マ・ドンソクのおすすめドラマ②:バッドガイズ

バッドガイズ
(画像引用元:U-NEXT)

娘を殺された過去に苦しみ犯人を憎しみ続ける刑事のグタク(キム・サンジュン)。

「狂犬」と呼ばれるほどの横暴な捜査のため停職中だったのですが、凶悪犯逮捕のため呼び戻されます。

グタクは3人の凶悪犯をチームに加えて捜査を開始することに!

悪の根源を取り除くために、凶悪犯を仲間に引き入れようという発想がすごいですよね。

ドンソクはチームに加わった凶悪犯の1人である元暴力団組員のウンチョルを演じています。

腕っ節が強く強面なんですが、実は情に厚いウンチョルがとてもハマリ役でしたよ。

殺し屋・テス(チョ・ドンヒョク)、最年少の連続殺人犯・ジョンムン(パク・ヘジン)という個性豊かなメンバーのいる凶悪犯チームの活躍をご期待ください!

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マ・ドンソクのおすすめドラマ③:ドクター・チャンプ

ドクター・チャンプ
(画像引用元:U-NEXT)

アスリートたちと主治医の信頼関係を描いたヒューマンスポーツ・メディカルドラマ!

競技をしているアスリートに目が行きがちですが、裏で支えている人たちあってこその活躍なのだと痛感しました。

国家代表選手の主治医として選手村で働くことになったヨヌ(キム・ソヨン)ですが、外科医として働くことを夢見ていたため気持ちが入りません。

しかし選手たちと関わるうちに彼らが抱える葛藤を目の当たりにし、変わっていくんです!

柔道国家代表選手であるジホン(チョン・ギョウン)がヨヌにベタ惚れになる展開も、素敵だなと思いました。

恋模様はなかなか噛み合わないのでもどかしいんですけどね。

ドンソクは柔道国家代表チーム監督のジョンテを演じていますよ。

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マ・ドンソクの出演ドラマを動画配信サービスで見るならU-NEXT!

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以下の動画配信サービスでマ・ドンソクの出演作品を調べてみたところ、U-NEXTが断トツで1位となりました!

動画配信サービス配信作品数
U-NEXT\21作品/
FOD9作品
dTV12作品

映画・バラエティ番組も含め、U-NEXTでは以下のマ・ドンソク出演作品を視聴できます。

ポイント作品もありますが、ほとんどが見放題作品です。

こんなにマ・ドンソクの出演作品を見放題で視聴できるのはU-NEXTだけなので、ぜひ31日間の無料お試し期間を利用してみてくださいね。

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マ・ドンソクのプロフィール

(画像引用元:韓国公式サイト)
芸名マ・ドンソク(마동석)
本名イ・ドンソク(이동석)
生年月日1971年3月1日
年齢52歳
出身地ソウル特別市
身長178cm
血液型O型
所属事務所BIG PUNCHエンターテインメント
SNSInstagramTwitterFacebook

ドンソクは1994年にアメリカでミュージカル俳優としてデビューし、韓国では2004年に映画「風の伝説」でデビューしました。

体育大を卒業し、デビュー前は運動を指導するパーソナルトレーナーをしていたそうですよ。

デビュー当時は本名のイ・ドンソク名義で活動していました。

強面なルックスからは想像できない、お茶目ぶりが世間から愛されています。

映画「隣人」で韓国の大衆的俳優となり、映画「新感染」の出演で世界的に知名度のある俳優となりました。

兵役情報としては、生まれは韓国なのですがアメリカ国籍なので兵役の義務が発生しません。

兵役忌避という意見もあったようですが、法的には問題ありません。

マ・ドンソクの出演ドラマ一覧

ここでは、マ・ドンソクの過去の出演ドラマを紹介します。

共演者をより輝かせることのできる魅力を持ったドンソクの演技をご堪能下さい!

2020年マ・ドンソク出演ドラマ最新情報

  • 番外捜査(チン・ウテク役)

2016年マ・ドンソク出演ドラマ

2014年マ・ドンソク出演ドラマ

2012年マ・ドンソク出演ドラマ

2011年マ・ドンソク出演ドラマ

2010年マ・ドンソク出演ドラマ

2009年マ・ドンソク出演ドラマ

2008年マ・ドンソク出演ドラマ

2007年マ・ドンソク出演ドラマ

  • ヒット(ナム・ソンシク役)
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